ジーンライフネオ(GeneLife NEO)とジーンライフ・ゼロの比較

ジェネシス・ヘルスケアから「ジーンライフネオ(GeneLife NEO)」が発売されることが決定されて、現在予約受付中です。

http://genelife.jp/genelifeneo/index.html

ジーンライフゼロからの進化版といっても良く、ゼロと比較すると

  • 検査SNP数が増加:230項目→最大330項目
  • 検査コース(項目)が選択多可能に→癌などが追加
  • 祖先遺伝子(ハプログループ)も検査項目に追加
  • 医療機関との連携が可能に

など、大幅にパワーアップしています。

もともとジェネシスヘルスケア社は医療機関などに向けてがんの遺伝子検査キットを提供していたのでノウハウがあったということで今回の進化になったようです。
それにしても約1万円で提供していた祖先遺伝子検査もジーンライフネオの29,800円に含まれるということは、ジーンライフゼロを受けるか迷っていた方にとっては「買い」でしょう。
ジーンライフゼロ(29,800円)を購入し、祖先遺伝子検査キット(9,800円)を購入し、さらにジェネシスヘルスケアのOEM先のディアジーンのがん遺伝子解析キット(9,800円)を律儀に購入していた私としては少し悲しいです。
※ジーンライフゼロを購入していた人向けには9,800円でジーンライフゼロの検査を受けれるバージョンアップが可能です

DeNAのマイコードの充実した内容に対抗するための措置にしか見えませんが、市販の遺伝子検査キットはDeNAとジェネシスヘルスケアの寡占に近い状態になりそうなので、Yahoo!さんのヘルスデータラボの本格スタートに期待したいです。

ちなみにジーンライフネオは先着500個限定で20%OFFの¥23,840で購入可能なようなので早い者勝ちです。

ただ、結局のところ個人向け遺伝子検査キットの販売は

・DeNA
・ジェネシスヘルスケア
・Yahoo!(ジーンクエスト)

の3社しか実質的に参入していない状況ですので、これから競争が激化するにつれて値段の引き下げやサービス充実するのは間違いなさそうです。
となればもう少し待ってからサービスが充実した頃合いを見計らって検査キットを購入するのもありだと感じます。


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